最大で417kgの記録があり、飼育下では177年生きた記録もあります。一方で、16世紀に約25万頭いた数は、1974年に3,060頭まで減りました。
この記事では、甲羅の形、大きさ、数の変化、法律の扱いと、ヘルマンリクガメのタル吉と比べた違いをまとめます。
ハル
最大で417kgという記録があるんだって。
あんず
ゾウさんみたいだもん!
レオ
数がとても減って、また増えてきたそうだよ。
タル吉
われらカメは待つのが得意じゃがのう。
ハル
じゃあ、ガラパゴスゾウガメのことを順番に紹介するね。
ガラパゴスゾウガメはどんなリクガメ?すむ場所と種類
ガラパゴスゾウガメは、南米エクアドルの沖にあるガラパゴス諸島にすむゾウガメの仲間です。
Wikipedia によると、島や地域ごとに14〜15の種(亜種)に分けられ、今も生きているのは12ほどとされています。
甲羅の形はドーム形と鞍形
甲羅の形の違いは、すんでいる島と、そこに生えている植物に関係があるとされています。

同じリクガメでも、大きさがまるで違います。
ガラパゴスゾウガメの大きさ・体重・寿命|最大417kgの記録
タル吉の暮らすケージが130×70×40cmですから、大人のガラパゴスゾウガメは、それだけでケージをふさいでしまう大きさです。
ハル
ガラパゴスゾウガメは数が激減した|25万頭から3千頭へ、そして回復
一度は3千頭ほどまで減ったガラパゴスゾウガメは、保護によって2万頭近くまで戻りました。
とはいえ、もとの数には遠く及びません。たくさんいた時代の数字を見ると、失ったものの大きさを感じます。
ロンサム・ジョージのこと
仲間のうちピンタ島の最後の1頭として知られた「ロンサム・ジョージ」は、2012年6月24日に死にました。
どれだけ長生きのカメでも、数が減ってしまえば、種類ごといなくなることがある。そのことを伝える話です。
ガラパゴスゾウガメは飼える?法律の扱いと見られる場所
ガラパゴスゾウガメは、ペットとして考えるカメではありません。ワシントン条約の附属書Ⅰに載っていて、日本の種の保存法の「国際希少野生動植物種」でもあります。
売る・買う・あげる・もらうといった受け渡しや、販売のための陳列や広告は、原則として禁止されています。
わが家で飼ったことはなく、飼い方を書く記事でもありません。図鑑として、こんなカメがいるということを紹介しました。
ヘルマンリクガメ(タル吉)と比べると|大きさと歴史の違い
最後に、わが家のヘルマンリクガメ・タル吉と比べます。ガラパゴスゾウガメの欄は調べた情報です。
わが家のタル吉は昼30℃・夜22℃のケージで暮らす、小さなリクガメです。
でも、こうして世界のリクガメを調べてきて、タル吉も同じ長い歴史の中にいる生き物なのだと思うようになりました。大きなカメも小さなカメも、それぞれの土地で生きています。
よくある疑問
ハル
参考にした情報
タル吉
ゆっくりでも、前へじゃ。
ハル
タル吉、これからもよろしくね。
- 温度|昼30℃前後・夜22℃程度。赤外線スポットランプ100Wをサーモスタットで自動オン・オフ → 温度管理の記録
- 紫外線|UVBライト13Wをタイマーで朝7時〜夕方17時
- ケージ|幅130×奥行70×高さ40cmをハルが2週間で自作 → ケージ自作の記録









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