リクガメのケージを自作|DIYが苦手なハルが2週間で作った130cmのタル吉ハウス

ヘルマンリクガメのタル吉
ようこそ、タル吉ハウスへ。
奥の小屋の前に、ちゃんと主がいます。

ハル

ついに完成したよ〜!タル吉の手作りケージ。合板を切って、壁を立てて、アクリルパネルを付けて……まるっと2週間かかったんだ。

あんず

えっ、ハルが日曜大工したの!? いつもネジ1本で「助けて〜」って言ってるのに、ほんとに作れたの?

レオ

あんず、それは言わないであげて。でも、ぼくたちのサークルの上に乗ってるの、けっこう立派だよ。上のすき間を使うっていうのが、いいアイデアだね。

タル吉

ふむ……わしの家は、2週間ぶんの汗と、ちょっぴりの涙でできておるのじゃ。住み心地は、悪くないのう。

ハル

タル吉……(泣)。じゃあ、苦手な日曜大工でどうやって作ったか、ライトの自動化や100均グッズの工夫まで、ぜんぶ紹介するね!

ヘルマンリクガメのタル吉のために、ケージを自作しました。
大きさは幅130cm×奥行70cm×高さ40cm。材料費はライトまで含めて、総額でだいたい3万円です。

置き場所は、レオとあんずが使う犬のサークルの上。さらにケージの天板も棚にして、部屋のすき間を上へ上へと使っています。
UVBライトはタイマーで、バスキングライトは温度で自動点灯。床材と餌皿には100均グッズも使いました。

日曜大工が苦手なハルが、失敗しながら2週間かけて仕上げた記録です。リクガメのケージを手作りしたい方の参考になればうれしいです。

リクガメのケージを自作した理由|幅130cm×奥行70cmとサークル上のすき間活用

リクガメのケージを探し始めて、最初にぶつかったのが「広さ」と「置き場所」の問題でした。
タル吉は、手のひらサイズだったころから草を食べて、のっそり大きく育ってきたヘルマンリクガメです。
歩くのが大好きで、ケージの端から端まで、とことこ往復します。

ハルが「これくらいは必要」と考えたのが、幅130cm×奥行70cm。
リクガメは泳ぐ生き物ではなく、歩く生き物です。まっすぐ歩ける長さと、向きを変えられる奥行きがほしかったんです。
高さは40cm。ライトを天井に付けても、タル吉が小屋の2階に登っても余裕がある高さにしました。

ところが、この大きさのケージを置ける床は、わが家にはもう残っていませんでした。
リビングの一角は、すでにレオとあんずのサークルが占領しています。

そこで思いついたのが、犬のサークルの上のすき間を使うことでした。
サークルの上に、タル吉のケージをどーんと載せてしまう作戦です。

白い犬のサークルの上に載せた手作りのリクガメケージ。さらに天板の上にぬいぐるみや小物を置いている - リクガメのケージ自作とすき間活用
下が犬のサークル、まんなかがタル吉のケージ、いちばん上が棚。
わが家の「3階建てマンション」です。

さらに、ケージの天板も遊ばせておくのはもったいない。
天板の上は、ぬいぐるみやティッシュ、小物入れを置く棚にしました。
床の面積はサークル1台ぶんのまま、上に向かって3段使えるようになったわけです。

いちばん上:ケージの天板
ぬいぐるみ・小物の棚
まんなか:タル吉のケージ
幅130×奥行70×高さ40cm
いちばん下:犬のサークル
レオとあんずの場所
床の面積はサークル1台ぶん。上へ上へと3段で使っています

手作りリクガメケージの天板を棚として使い、ぬいぐるみとティッシュケースを並べた様子 - ケージ上のスペース活用
天板の上は、ぬいぐるみたちの特等席。
下でタル吉がのっそり歩いているとは思えない平和さです。

あんず

ねえねえ、タル吉がわたしたちの上に住んでるってこと? 夜中にドスンって落ちてこないの?

レオ

大丈夫だよ。床と壁でしっかり箱になっているからね。ぼくたちは下で、タル吉は上。お互いの場所が分かれているのが安心なんだ。

犬とリクガメが同じ部屋で暮らすときは、生活の場所をきちんと分けることも大事にしています。
上下に分かれているので、レオとあんずがタル吉のケージに鼻を突っ込むこともありません。
それでいて、どちらもハルの目の届くところにいる。この「近いけれど別々」の距離感が、わが家にはちょうどよかったです。

日曜大工が苦手なハルの2週間|合板の床・壁・アクリルパネルで組み立てた

先に白状しておくと、ハルは日曜大工がとても苦手です。
のこぎりを引けば線から曲がり、ネジを回せば斜めに入る。そんなハルが、ケージづくりに挑みました。

作り方の流れは、とてもシンプルです。

  1. ① 合板で床を作る(幅130cm×奥行70cm)
  2. ② 床のまわりに壁を立てる(高さ40cm)
  3. ③ 前面にアクリルパネルを取り付けて、中が見えるようにする
  4. ④ 天井にライトを付けて、配線をまとめる

書くと4行なのに、終わってみれば2週間。仕事から帰った夜と週末に、少しずつ進めました。

1日目:いきなり寸法をまちがえる
ホームセンターで合板をカットしてもらい、意気揚々と帰宅。
さっそく床に壁を合わせてみると……入らない。
自分で書いた寸法メモが、1cmずれていました。
その夜は、紙やすりでひたすら板を削る「修行」になりました。

3日目:ネジが言うことを聞かない
壁を立てようとネジを打つと、板が割れそうになったり、ネジが斜めに入ったり。
調べてみて、先に細い穴をあけておく「下穴」の存在を知りました。
下穴をあけるようにしたら、うそみたいにまっすぐ入るように。知らないって、こわいです。

ハル

下穴って、知ってた? ハルは3日目まで知らなかったよ……。板を1枚、だめにしちゃった。

タル吉

ほう。急がば回れ、じゃのう。わしが毎日ゆっくり歩いておるのも、同じ理由じゃ。

いちばん緊張したのは、アクリルパネル
前面のアクリルパネルは、ケージの「顔」です。
ここにヒビが入ったら、また買い直し。ネジ穴をあける手が、ぷるぷる震えました。
ドリルを少しずつ当てて、息を止めて、ようやく1か所。これを何度もくり返しました。

アクリルパネルは、しっかり固定しています。
タル吉は力持ちなので、前足でぐいぐい押しても外れないようにしたかったんです。

手作りリクガメケージの前面。黒い枠にアクリルパネルを固定し、中のヤシガラ床材と人工芝が見える - 合板とアクリルパネルで自作
黒い枠とアクリルパネルの前面。
ネジ穴ひとつひとつに、ハルの冷や汗がしみています。

最後の関門は、ケージをサークルの上に載せる作業でした。
完成したケージは、思っていたよりずっと重い。ひとりでは持ち上がりません。
結局、組み立ての段取りを考え直して、なんとか定位置へ。
サークルの上にケージがぴたっと収まった瞬間、思わず小さくガッツポーズをしました。

かかったのは、材料からライト類まで合わせて総額でだいたい3万円。
安くはありませんが、この大きさを部屋に合わせて作れたので、ハルとしては大満足です。

あんず

ハル、2週間ずーっと、トンカチの音とドリルの音させてたもん! わたし、お昼寝できなかったの!

レオ

でも、あんずは毎晩ハルの横で見守ってたよね。完成したとき、いちばんしっぽを振ってたのはあんずだったよ。

UVBライトはタイマー、バスキングライトはサーモで自動点灯

ケージの中身で、ハルがいちばん考えたのがライトの自動化です。
リクガメには、骨や甲羅のための紫外線(UVB)と、体を温めるための熱の両方が必要です。
そこで、ライトを2種類に分けて、それぞれ別の方法でオン・オフするようにしました。

ライト 使っているもの 点けかた
紫外線(UVB)ライト エキゾテラ レプタイルUVB150 13W タイマーで朝7時に点灯、夕方17時に消灯
バスキングライト 赤外線タイプのスポットランプ 100W サーモスタットで、温度が下がると点灯

UVBライトは「時間」で点ける
UVBライトは、リーベックス(REVEX)のデジタルプログラムタイマーにつないでいます。
毎朝7時にぱっと点いて、夕方17時に消える。ハルが寝坊しても、出かけていても、タル吉の「朝」と「夜」は毎日同じ時間にやってきます。

バスキングライトは「温度」で点ける
バスキングライトは、サーモスタット(温度を見て電源を入れたり切ったりする装置)につないでいます。
ケージの中が冷えてくると点いて、温まると消える。人が見張っていなくても、温度を保ってくれます。

リクガメケージの側板に固定した電源タップとREVEXのデジタルプログラムタイマー、奥にサーモスタットの表示 - UVBライトのタイマー管理
右下の黒いのがタイマー、奥で数字が光っているのがサーモスタット。
タル吉の「お天道さま」はここで決まります。

配線は、最初はそれはもうぐちゃぐちゃでした。
ケーブルがケージの前をぶらーんと横切り、どれがどのライトかわからない。
そこで、ケージの側板に電源タップを固定して、タイマーとサーモもそこへまとめました。
コードに色の違いがあると、どれがどれか見分けやすいです。

手作りリクガメケージの天井に取り付けた黒いクリップライトと、側板にまとめた電源タップ - バスキングライトとタイマーの配置
天井のライトと、横にまとめた電源まわり。
夜に撮ると、ちょっと秘密基地っぽいです。

バスキングライトの電球は、赤外線タイプのスポットランプ(100W)を使っています。
箱に描かれているのは、トカゲやヘビ、カメレオン、そしてカメのマーク。爬虫類用の電球です。

爬虫類用の赤外線バスキングスポットランプの外箱。トカゲ、ヘビ、カメレオン、カメのアイコン - リクガメのバスキングライト
替えの電球はストックしておく派です。
切れたときに慌てないように。

冬は夜もライトを消す
わが家は冬のあいだ、部屋の床暖房が24時間ついています。
部屋全体がほんのり暖かいので、冬でも夜はライトを消して、ケージの中を暗くしています。
夜は暗く、朝になったら明るく。人と同じで、リクガメにも昼と夜のメリハリがあるほうがいいと考えています。
ただ、部屋の暖かさは家ごとに違います。夜にライトを消すかどうかは、ケージの中の温度を温度計で確かめてから決めてくださいね。

タル吉

朝7時に日がのぼり、夕方5時に日がしずむ。わしの一日は、機械じかけの太陽で回っておるのじゃ。ハルが寝坊しても、わしは寝坊せんのう。

ハル

うっ……それは言わないで。でも、タイマーのおかげで、ハルが出かけていても安心なんだ。

UVBがなぜリクガメに欠かせないのか、ガラス越しの日光ではだめな理由などは、タル吉の甲羅を守る!ヘルマンリクガメの甲羅干しとUVBライト選び完全ガイドにくわしく書いています。

ここで、わが家で使っているUVBライトと、バスキングライトと同じタイプの電球を紹介しておきます。

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🐢 タル吉ケージの「光」と「熱」
①はわが家で使っているUVBライトと同じ商品です。②は、わが家のバスキングライト(赤外線タイプのスポットランプ 100W)と同じタイプの一例です(わが家で使っている商品そのものではありません)。

価格は2026/9/26時点

ライトは、天井からの距離が近いほど真下が熱くなります。高さ40cmのケージでは、ライトの真下の温度を温度計で確かめるようにしています。
タイマーとサーモスタットも、ケージを自作するならぜひセットで用意したい道具です。

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🐢 ライトを自動で点ける「タイマー」と「サーモスタット」
③は、わが家のタイマー(リーベックス PT70DG)の後継機種です。④は、温度で電源をオン・オフするサーモスタットの一例です。

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タル吉のケージのサーモスタットは、上で紹介したものとは別の商品です。温度で電源をオン・オフするという役割は同じなので、選ぶときの参考にしてください。

床材と餌皿は100均で工夫|ひっくり返り対策と「餌に突撃」対策

ケージの床は、2つの素材を重ねています。
いちばん下に100均で買ったプラスチックの芝生を敷き、その上にヤシガラの床材をまいています。

プラスチックの人工芝とヤシガラ床材の上にいるヘルマンリクガメのタル吉を上から見た様子 - リクガメの床材と100均の人工芝
緑の芝生と茶色のヤシガラ。
タル吉の甲羅の模様にも、なんだか似合っています。

芝生を敷いた理由は「ひっくり返ったとき」のため
リクガメは、段差を登ろうとして、ころんとひっくり返ることがあります。
つるつるの床だと、足をばたばたさせても爪がかからず、なかなか起き上がれません。
プラスチックの芝生なら、ひっくり返っても爪が引っかかる。自分の力で起き上がる手がかりになります。

ヤシガラの床材は、LeA&Kのハスクチップ(10L)を使っています。
ヤシの実の殻を細かくした天然素材で、足ざわりがやわらかいのが気に入っています。

あんず

ねえ、タル吉ってひっくり返るの!? 甲羅が下になったら、どうするの? わたし心配なの!

タル吉

わしとて、ころぶことはある。じゃがのう、爪が芝にかかれば、よいしょと戻れる。ハルの芝生は、わしの命綱じゃ。

餌皿は100均の「ボトル乾かし」
もうひとつの100均グッズが、餌皿です。
じつはこれ、もともとはボトルを乾かすための台。真ん中に柱が立っていて、まわりがお皿のようになっています。

ヤシガラ床材の上に置いた白い100均のボトル乾かしを餌皿にしている様子。真ん中に柱があり、まわりに野菜が残っている - リクガメの餌皿を100均で代用
本当はボトルを乾かす台。
真ん中の柱が、タル吉の「突撃」から餌を守ります。

リクガメって、ごはんを見つけると餌の上に突撃してくるんです。
タル吉も、お皿を見つけるなり、のっしのっしとまっすぐ向かってきて、前足ごとお皿に乗り上げます。
ふつうの平たいお皿だと、野菜がぺしゃんこに踏まれて、床材まみれになってしまいます。

ところがボトル乾かしは、真ん中に柱があるので、タル吉がお皿の上に乗っても体が柱に支えられて、餌がつぶれない。
ふちも高すぎないので、首をのばせば、ちゃんと食べられます。
100均の売り場で「これだ!」とひらめいたときは、自分をほめたくなりました。

レオ

なるほど。お皿の上に乗っても、真ん中の柱がつっかえ棒になるんだね。ハル、DIYは苦手でも、こういうひらめきは得意だよね。

ハル

ふふ、ありがとうレオ。のこぎりより、100均パトロールのほうが向いてるのかも。

ヤシガラの床材は、使ううちに汚れたり量が減ったりするので、足しながら使っています。
わが家で使っている床材と同じ「ハスクチップ」のタイプと、ケージの中の温度を見るための温度計を紹介しておきます。

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🐢 床材の「ハスクチップ」とケージ用の温度計
⑤は、わが家の床材と同じヤシガラチップのタイプの一例です。⑥は、ケージの中の温度をたしかめるための温湿度計の一例です(どちらもわが家で使っている商品そのものではありません)。

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ハスクチップは、わが家で使っているLeA&Kの商品とは別のメーカーのものです。同じヤシガラのチップなので、選ぶときの参考にしてください。

小屋はタル吉の寝床に|手作りケージが完成して気づいたこと

ケージの奥には、木で作った2階建ての小屋を置いています。
1階は、四方を囲まれた暗い寝床。2階は人工芝を敷いた見晴らし台で、横に階段を付けました。

タル吉は、この小屋を寝床としてちゃんと使ってくれています。
夜になると、のっそり小屋の中へ。朝、ライトが点くと、のそのそ出てきます。
広いケージのどこでも寝られるのに、寝るのはいつも小屋の中。壁に囲まれた場所が落ち着くのかな、と思っています。
寝床の話は、シーズーあんずはビーズクッションが大好き|レオとタル吉の寝床はそれぞれでも書きました。

手作りケージの小屋の前から、人工芝の上をこちらへ歩いてくるヘルマンリクガメのタル吉 - 自作ケージで暮らすリクガメ
小屋からお出まし。
「呼んだかのう?」と言いたげな顔です。

完成した日のことは、今でもよく覚えています。
できたてのケージにタル吉をそっと入れると、しばらくじっと固まって、それから首をのばして、ゆっくり歩き出しました。
芝生の上を、ヤシガラの上を、端から端まで。
そして最後に、小屋の中へ、のっそりと入っていきました。

その背中を見て、ハルはちょっと泣きそうになりました。
寸法をまちがえた夜も、ネジが斜めに入った夜も、アクリルパネルに震えた夜も、ぜんぶこの瞬間のためだったんだな、と。

アクリルパネル越しにこちらをのぞきこむヘルマンリクガメのタル吉の顔のアップ - 手作りケージのアクリルパネル
アクリルパネルごしに、じーっと。
「ハル、ごはんはまだかのう」の顔です。

最後に、リクガメのケージを自作してみて、ハルが大事だと思ったことをまとめておきます。

  • 🐢 広さを先に決める:幅130cm×奥行70cm。歩ける長さと、向きを変えられる奥行き
  • 🐢 置き場所は上にも探す:犬のサークルの上、ケージの天板の上。すき間は意外とある
  • 🐢 ライトは自動化:UVBはタイマー、バスキングはサーモ。人の都合に左右されない
  • 🐢 床は「ころんだとき」を考える:プラスチックの芝生で、爪が引っかかるように
  • 🐢 100均も立派な飼育用品:ボトル乾かしの餌皿は、突撃されても餌がつぶれない
  • 🐢 下穴はあける:これはハルの、心からのお願いです

リクガメは、とても長生きする生き物です。
このケージで、タル吉がこれからも、のっそり、ゆっくり、毎日を過ごしてくれたらうれしいです。

リクガメの手作りケージは、以前にも手作りで実現!リクガメが安心して暮らせる理想のケージづくりで紹介しています。
タル吉が草だけで大きく育ってきた話は、草だけでここまで!?5歳になったリクガメ・タル吉の成長記録にまとめています。

タル吉

ハルよ。不器用な手で作った家ほど、あたたかいものはないのう。わしはこの家で、あと何十年でも、のっそり暮らすつもりじゃ。

ハル

タル吉、ありがとう……! 次は、タル吉が大好きな草ごはんの話をしようかな。これからも、犬とリクガメとハルの毎日をよろしくね。

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