オスは甲長約122cm、体重約250kgにもなり、100年以上生きるとされています。
この記事では、すむ場所、大きさ、1日の暮らし、飼えるのかどうかと、ヘルマンリクガメのタル吉と比べた違いをまとめます。
ハル
世界でも指折りの大きなリクガメなんだよ。
あんず
あんず、何匹ぶんなの?
レオ
ぼくもそれくらい眠ることがあるな。
タル吉
わしも見習うとしよう。
ハル
じゃあ、アルダブラゾウガメのことを順番に紹介するね。
アルダブラゾウガメはどんなリクガメ?すむ場所と数
アルダブラゾウガメは、インド洋のセーシェルにあるアルダブラ環礁を代表するゾウガメです。
Wikipedia によると、野生の個体数はおよそ18万頭とされています。ひとつの環礁にこれだけの数がくらしているのは、おどろきです。
草を食べて「草地」をつくる
米国スミソニアン国立動物園の紹介によると、草や葉などの植物を食べて暮らしています。
たくさんのカメが同じ場所の草を食べ続けることで、背の低い草地ができます。「tortoise turf(カメの芝)」と呼ばれているそうです。

大きさの違いは、絵でもおさまりません。
アルダブラゾウガメの大きさ・体重・寿命|オスは250kgほど
タル吉は、大人のヘルマンリクガメの目安で甲長15〜20cmほどです。アルダブラゾウガメのオスは、甲長だけで6倍ほどあります。
アルダブラゾウガメの1日|よく眠り、ゆっくり動く
Wikipedia によると、1日におよそ18時間も眠るそうです。動くのは短い時間で、そのあいだに草を食べます。
寿命の話は、確かめにくい
100年以上生きるとされていますが、200歳という話は、記録をさかのぼって確かめるのがむずかしいとされています。
長く生きる動物ほど、「本当に何歳か」を証明するのは大変なのだと知りました。
ハル
アルダブラゾウガメは飼える?ワシントン条約と個人で飼うむずかしさ
アルダブラゾウガメは、ワシントン条約の附属書Ⅱに載っているリクガメです。
特定動物ではありませんが、体重250kgほどになるカメを、家の中で飼うのは現実的ではないと思います。100年以上生きるとされる寿命も、人の一生より長い時間です。
わが家では飼ったことがなく、飼い方をすすめる記事ではありません。この大きさは、動物園で見るのがいちばんだと思います。
ヘルマンリクガメ(タル吉)と比べると|大きさと暮らしの違い
最後に、わが家のヘルマンリクガメ・タル吉と比べます。アルダブラゾウガメの欄は調べた情報です。
わが家のタル吉は昼30℃・夜22℃の、130×70×40cmのケージで暮らしています。アルダブラゾウガメのオスは、そのケージにも入りません。
それでも、草を食べて、ゆっくり動いて、長く生きるところは同じです。大きさは違っても、やはり同じリクガメなのだと感じました。
よくある疑問
ハル
参考にした情報
タル吉
されど、草をはむ心は同じじゃのう。
ハル
次は、もう1種のゾウガメ、ガラパゴスゾウガメを紹介するね。
- 温度|昼30℃前後・夜22℃程度。赤外線スポットランプ100Wをサーモスタットで自動オン・オフ → 温度管理の記録
- 紫外線|UVBライト13Wをタイマーで朝7時〜夕方17時
- ケージ|幅130×奥行70×高さ40cmをハルが2週間で自作 → ケージ自作の記録









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