犬が寄り添ってくる理由とは?添い寝・毛布好き行動の本能と信頼サイン

2025/07/21

犬の健康

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犬が添い寝してくる理由、気になったことはありませんか?
体をくっつけたり、毛布に潜り込んできたりするのは、安心・信頼・本能の現れでもあります。

我が家では14歳のレオ(トイプードル)と1歳半のあんず(シーズー)が、季節ごとに「ぬくぬくタイム」を満喫中。
この記事では、そんな彼らの日常をもとに、犬が寄り添ってくる理由とその背景にある感情や行動心理を分かりやすく解説します。



ぬくぬく時間がしあわせ|レオとあんずの毛布バトル

会話でほっこり、今日も癒されスタート

あんず

ねえレオくん!毛布のど真ん中、また独占してるー!あたしもぬくぬくしたいのにっ!

レオ

おぉ…すまんすまん。こっちは14年の毛布キャリアがあるからなぁ。ぬくもりにはこだわりがあるのさ…。

飼い主

二人とも仲良くね(笑)でも分かるなぁ。寄り添ってくれると、こっちまで癒されちゃうよね。

愛犬がぴったりと寄り添ってくる姿は、ただ可愛いだけじゃありません。
実はそこには本能信頼のサイン、そして癒しホルモンの秘密が詰まっているんです。

今回は、そんな「のっかってくる・添い寝する・毛布が好き」行動の理由を、日常の体験とともに詳しく解説します。

愛犬が「寄り添ってくる理由」は?本能と信頼のサイン

甘えたいだけじゃない、行動の意味を知ろう

愛犬がぴったりと体をくっつけてくる…。
そのしぐさに思わず顔がほころぶ瞬間、ありますよね。

でも実は、寄り添う行動にはいくつかの理由があるんです。

  • 安心と信頼の証
    犬は群れで生きる動物。安心できる相手に自然と体を寄せます。

  • 飼い主の体温やにおいが好き
    特に寝ている時、体温や心音が心地よく感じられるのです。

  • 寒さや不安のサイン
    気温が低い、雷などの音に怯えている時にも寄ってきます。

このように、「寄り添い」は甘え信頼がベースになっています。
時には、気づいてほしい不安や不調のサインであることも。

我が家のレオも、年齢を重ねるごとに甘える頻度が増えました。
老犬期には特に「安心できる距離感」が大切なんですね。


「毛布が大好き!」犬が布類を好むワケと快適な寝床づくり

本能+快適さ=毛布ラブ!な理由

犬が毛布やクッションにくるまって寝る姿、とっても愛らしいですよね。

我が家のあんずも、毛布の中に顔だけ突っ込んで寝るのが日課です(笑)
実はこれ、かわいいだけでなく本能に基づいた安心行動なんです。

  • 巣穴本能
    犬はもともと「狭くて柔らかい空間」で休む習性があります。

  • においのついた安心素材
    飼い主のにおいがついた毛布は、心を落ち着けるアイテム。

  • 体温調整
    寒さを感じやすい犬種や子犬・老犬にとって、毛布は欠かせない保温アイテムです。

こうした本能と快適さを両立するためには、寝床の環境も大切です。

  • 季節に合わせた素材選び
    夏は通気性、冬は保温性を重視した寝具を。

  • 犬専用の毛布を用意
    洗濯しやすく、毎日使える清潔な毛布を1〜2枚常備しましょう。

レオも若い頃からお気に入り毛布が決まっていて、それが洗われるとしょんぼり(笑)
「ぬくぬくの場所」は、犬にとっての心の拠り所なんですね。


犬が体に“のっかってくる”のはなぜ?しつけとの関係も解説

かわいい?それとも甘やかしすぎ?

あんずがよく私のひざに“ずしっ”と乗ってきます。
レオはというと、そっと背中をあずけてくる感じ。

この「のっかってくる」行動、実は愛情の表現でもあり、時にしつけ上の注意サインでもあります。

  • 愛着行動の一種
    安心できる相手にくっつくのは、母犬への名残でもあります。

  • 主従関係の確認
    犬によっては「上にのる=優位性の主張」の意味があることも。

  • かまってアピール
    無視されていると感じると、わざと体を押しつけてくることがあります。

かわいいからといって常に許してしまうと、甘え癖や依存傾向が強くなることも。
特に大きな犬種では、身体的な負担や誤解も生まれかねません。

  • のっかってくるのは短時間に
    「OKのタイミング」と「終わりの合図」を覚えさせると◎

  • 静かに降ろす練習
    しつけとして、ゆっくりと自分で降りるように促しましょう。

レオも若いころは“お腹にのってテレビ鑑賞”が日課でした(笑)
今では隣にそっと寄り添うスタイルに変化。年齢や性格に合わせて対応するのがコツです。


添い寝で心も体もぽかぽかに|癒しホルモン“オキシトシン”の力

犬と人、互いに満たされる時間

夜、レオが静かに足元に丸くなって眠るとき。
あんずが腕の中ですぴーっと寝息を立てるとき。

その瞬間、こちらまで心がふっと軽くなる気がしませんか?
実はそれ、脳内で「オキシトシン」というホルモンが分泌されている証拠かもしれません。

  • オキシトシンとは?
    「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれ、触れ合いや目線で分泌されます。

  • 犬にも同じ効果
    飼い主と触れ合うことで、犬の脳内にもオキシトシンが分泌されるという研究結果も。

  • ストレス軽減・血圧安定
    人間の副交感神経が優位になり、リラックス状態へ導かれます。

添い寝や寄り添いの時間は、ただの甘えではなく、互いの絆を深める大切な時間
無理にしつけるよりも、安心できる空間と距離感を作ってあげることが大切です。

最近ではペットと一緒に寝ることによるメンタルケア効果にも注目が集まっています。
「そばにいてくれるだけで、今日も頑張れた」——そんな毎日を支えてくれる存在ですね。

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    ペットと暮らす日々|ハル

    トイプードルのレオ、シーズーのあんず、リクガメのタル吉と暮らす、動物好きな飼い主です🐾
    昔はリスやインコ、プレーリードッグも飼っていて、ペット歴は10年以上になります。


    このブログでは、ペットとの暮らしで気づいたことや、試してよかった工夫、ちょっとした失敗談まで、等身大のリアルを綴っています。

    飼育初心者さんにもやさしく伝わるよう、成長記録・しつけ・ケアのコツなどを日々更新中。

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