言葉がないから、嘘もない。
ハル
みんな〜、名言シリーズ第五弾だよ!今回はね、ちょっと泣けるやつと、最後にあっと笑えるやつを集めてきた。心の準備、できてる?
あんず
泣けるの〜!?あんず、泣くの苦手だけど、なんか今回はちょっと覚悟する気がするもん。なんでだろ!
レオ
あんず、さっきのサムネ画像がもうだいぶ刺さってたよね。ボクも今回は、静かに聞かせてもらうつもりだよ。
タル吉
ふむ……今日の名言は、ワシには少々心に刺さりすぎる予感がするのう。のっそりと、でも真剣に聞くとしよう。
ハル
みんなの雰囲気が既にいい感じ…!じゃあ早速、いちばん胸に来る名言から始めるね。
今回は、笑って終わるだけじゃなく、じんわり胸に残る3つの言葉をお届けします。「短い命のこと」「愛情表現の正体」そして「嘘をつけない瞳」――犬と暮らしているからこそ分かる、そんな名言たちです。
読み終わったら、きっとそっとうちの子に触れたくなります。
人生は短い、犬との人生はもっと短い|限りある時間を共に生きる意味
まずは、知っているのにいつも忘れてしまう名言。「人生は短い。犬との人生はもっと短い。」
シンプルな言葉なのに、どうしてこんなに胸に刺さるんでしょう。
人間だって80年、90年と言っても「短い」と感じるのに、犬との時間はその6分の1ほど。レオもあんずも、出会ったときはあんなに小さかったのに、気づけばもう何年も経っていて。
この名言を読んでからハルが意識するようになったこと。
- 「あとでなでよう」を「いまなでる」に変えた
- 忙しくても、ごはんの時間だけはそばに座るようにした
- カメラを向けるより先に、まず自分の目でちゃんと見るようにした
- 叱った後は、必ずその日のうちに仲直りする
短いから、ぎゅっと濃くする。それがこの名言がハルに教えてくれたことです。
今日もみんなと一緒にいられることが、ハルの宝物。
タル吉
……ワシは長命ゆえ、いつも「見送る側」になる覚悟をしておるのじゃ。じゃからこそ、今この瞬間を、誰よりも大切にしておるぞ。
レオ
タル吉……それ、重すぎるよ。でも、なんかわかる気がする。ボクは今日もハルのそばにいるから、それでいい。
あんず
あんず、難しいことはわかんないけど、ハルのそばがいちばん好きなもん。それだけは、ぜったい本当!
熱烈なキスの正体は夕飯の催促である|犬の愛情表現に隠れたリアルな真実
続いてはここで空気をがらっと変える名言。「秘密の熱烈なキスは、愛の証明は。…単なる夕飯の催促である。」
前半で「うわ〜、愛されてる〜!」と感動した瞬間に後半でドスッとやられるやつ。
心当たりがありすぎて、笑うしかない。
実際に「これは愛情か、それとも催促か」問題、我が家では日常茶飯事です。
でもね、ハルが最近気づいたこと。
たとえ「夕飯の催促」が目的だったとしても、その方法に全力で愛情を注いでくれること自体が、もう愛情なんじゃないかって。
打算があっても、可愛い。それもまた、犬という生き物の才能です。
それでも、嫌いになれないのが犬というもの。
ハル
あんず、正直に言って。いつもの「ぺろぺろ」って、ごはんの催促でしょ?
あんず
ち、違うもん!ぺろぺろは愛情表現なの!…ごはんのこともちょっとだけ考えてたけど、それはおまけなの!
レオ
あんず、「おまけ」が主役になってるやつだよ、それ。ボクは純粋な愛情で甘えてるから、ぜんぜん違うけどね。…ごはんの時間、まだかな。
言葉を持たないからこそ嘘がない|あんずの瞳がハルに教えてくれたこと
最後は、今回いちばんハルの胸に刺さった名言。「言葉を持たないからこそ、犬の愛には一切の嘘がつけない。」
人は言葉を持っているから、本当のことを言えないときがある。
「大丈夫」「気にしてないよ」「平気だから」……嘘まではいかなくても、本音とちょっと違うことを言ってしまうことって、誰にでもありますよね。
でも犬は違う。言葉を持たないから、全部が本音。
嬉しければ尻尾が止まらなくなるし、悲しければそっと寄り添う。怖ければ震えるし、甘えたければ膝にのってくる。全部が、そのまんま。
ハルが落ち込んでいる日、あんずはいつの間にかそばに来て、ただじっと寄り添っていてくれます。
何も言わない。何もしない。ただ、そこにいる。
それがどれだけ救われるか、言葉にするのが難しいくらいです。
言葉がないから、嘘もない。
犬の愛は、世界でいちばん純粋なものかもしれません。
あんず
あんず、ハルが泣いてるとき、なんで泣いてるかわかんないけど、そばにいたくなるもん。それって、ちゃんと愛情なの?
ハル
あんず……それが、いちばんの愛情だよ。理由なんてわからなくていい、ただそばにいてくれるだけで、ハルは何度も救われてきたんだよ。ありがとう。第六弾もまた楽しい名言を集めてくるね。みんな、また次回会いましょう!
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