このふたりのツーショット、何度見てもキュンとするんだよなあ。
ハル
今日ね、タル吉とあんずを一緒に公園に連れて行ったんだ!
タル吉がタンポポとオオバコを夢中でパクパク食べてて、すっごく元気そうだったよ。
タル吉がタンポポとオオバコを夢中でパクパク食べてて、すっごく元気そうだったよ。
あんず
えー!あんずも行ったもん!タル吉って外でお草を食べるの?
お家のごはんと違うの?どんな味がするのかな〜!
お家のごはんと違うの?どんな味がするのかな〜!
レオ
リクガメには太陽の光が大事なんだよ。
室内の紫外線ライトだけじゃ補えない部分もあるから、外に出るのはとっても意味があることだね。
室内の紫外線ライトだけじゃ補えない部分もあるから、外に出るのはとっても意味があることだね。
タル吉
太陽とはのう……億年の歳月が生み出した恵みじゃ。
人工のライトとは、次元が違うのう。
人工のライトとは、次元が違うのう。
ハル
タル吉、さすがの一言!じゃあ今日の公園散歩の様子、詳しく紹介するね!
野草の見分け方から安全管理まで、全部話すよ〜。
野草の見分け方から安全管理まで、全部話すよ〜。
タル吉がのっそりのっそりと草地を歩きながら、タンポポやオオバコをむしゃむしゃ。
あんずはリードに繋がれたまま、その様子をちょこんと座って見守っていました。
異種の2匹が同じ場所で思い思いの時間を過ごす光景は、何度見ても胸がじんわりするんです。
今日はそんな春の公園散歩の様子と、リクガメの屋外時間に欠かせない知識をまるごとお届けします。
春の陽気に誘われ、あんずとタル吉と公園へ――異種散歩のはじまり
その日の午後、気温が20度を超えた瞬間「これはタル吉を外に出せる!」とぴたっとひらめきました。春のヘルマンリクガメは冬眠明けのエネルギーをぐんぐん補給する時期。太陽の光を浴びながら自然の地面を歩かせることが、何より大切だと実感しています。
準備は念入りに。あんずを先にリードに繋ぎ、タル吉はプラスチック囲いを持参してフリーに動けるスペースを確保しました。
公園に到着した瞬間、タル吉がいつもより足どりをしっかりさせて歩き始めたのがとても印象的でした。
「外の空気って、やっぱりタル吉には特別なんだな」とつくづく思います。
外の地面って、タル吉にとって特別みたいだよ。
紫外線ライトより太陽光|ヘルマンリクガメが屋外散歩を必要とする理由
ヘルマンリクガメには紫外線(UVB)が不可欠です。カルシウムを体内で正しく利用するためにビタミンD3が必要で、そのD3はUVBを浴びることで皮膚の中で合成されます。室内では爬虫類用の紫外線ライトを使っていますが、どうしても「ライトと太陽は別物」と感じる瞬間があります。
実際、太陽光は波長の幅が広く、赤外線による自然な温熱効果もあるため、リクガメの体温調節がよりスムーズになるんです。
特に春から秋にかけては、週1〜2回を目安に安全な場所で日光浴+自然採食を取り入れるのが理想的です。
タル吉の甲羅がきれいに成長してくれているのも、この屋外時間のおかげだとわたしは信じています。
タンポポ・オオバコ・クローバー|タル吉が夢中になった春の天然ご馳走
公園の草むらには、タル吉が喜ぶ野草が3種類そろっていました。タンポポは葉・花・茎すべてOK。カルシウムが豊富で、ヘルマンリクガメの大好物のひとつです。
タル吉は黄色い花びらの部分を真っ先に狙っていて、もぐもぐもぐもぐと止まりませんでした。
自然のサプリメントって、色鮮やかだなあ。
リクガメに定期的に与えたい野草のひとつで、タル吉もむしゃむしゃと夢中になって食べていました。
踏まれても元気なオオバコ、たくましい。
「ちょっとだけ」の加減が飼い主の腕の見せどころです。
食べすぎると消化に負担がかかるから、様子を見ながら。
犬とリクガメの屋外共同散歩|あんずとタル吉の安全管理の実際
犬とリクガメを一緒に屋外に連れ出すとき、わたしが必ず守っているルールがあります。- あんずはリードで「見守り係」として固定
- タル吉はプラ囲いでゆったり採食エリアを確保
- 2匹が落ち着いたときだけ、監視下で短時間の同席を許可
この日も、あんずがタル吉の横でちょこんと座って見守ってくれていました。
「ガードマンか!」と笑えるくらい、頼もしい妹っぷりでしたよ。
「外のご飯は格別じゃ」って顔してる気がする。
タル吉
春の公園のタンポポは……格別じゃったのう。
太陽の下で食べる野草は、どんなごちそうよりも旨いものじゃ。
太陽の下で食べる野草は、どんなごちそうよりも旨いものじゃ。
ハル
タル吉がうれしそうにしてると、連れてきてよかったな〜ってほっこりするよ。
次回は初夏の公園編!レオも一緒に連れて行けたらいいな。
また遊びに来てね!
次回は初夏の公園編!レオも一緒に連れて行けたらいいな。
また遊びに来てね!

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