春の公園でタル吉が野草を食べ放題!ヘルマンリクガメに太陽と天然草が必要な理由

2026/05/10

ヘルマンリクガメ

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シーズーのあんずとヘルマンリクガメのタル吉が公園の草地で並ぶ異種多頭飼いのツーショット
今日もお疲れさま、タル吉。あんずがそっと見守ってくれてたよ。
このふたりのツーショット、何度見てもキュンとするんだよなあ。

ハル
今日ね、タル吉とあんずを一緒に公園に連れて行ったんだ!
タル吉がタンポポとオオバコを夢中でパクパク食べてて、すっごく元気そうだったよ。

あんず
えー!あんずも行ったもん!タル吉って外でお草を食べるの?
お家のごはんと違うの?どんな味がするのかな〜!

レオ
リクガメには太陽の光が大事なんだよ。
室内の紫外線ライトだけじゃ補えない部分もあるから、外に出るのはとっても意味があることだね。

タル吉
太陽とはのう……億年の歳月が生み出した恵みじゃ。
人工のライトとは、次元が違うのう。

ハル
タル吉、さすがの一言!じゃあ今日の公園散歩の様子、詳しく紹介するね!
野草の見分け方から安全管理まで、全部話すよ〜。

5月の陽光がぽかぽか降り注ぐ午後、ヘルマンリクガメのタル吉とシーズーのあんずを連れて近くの公園へ出かけました。
タル吉がのっそりのっそりと草地を歩きながら、タンポポやオオバコをむしゃむしゃ。
あんずはリードに繋がれたまま、その様子をちょこんと座って見守っていました。

異種の2匹が同じ場所で思い思いの時間を過ごす光景は、何度見ても胸がじんわりするんです。
今日はそんな春の公園散歩の様子と、リクガメの屋外時間に欠かせない知識をまるごとお届けします。

春の陽気に誘われ、あんずとタル吉と公園へ――異種散歩のはじまり

その日の午後、気温が20度を超えた瞬間「これはタル吉を外に出せる!」とぴたっとひらめきました。
春のヘルマンリクガメは冬眠明けのエネルギーをぐんぐん補給する時期。太陽の光を浴びながら自然の地面を歩かせることが、何より大切だと実感しています。

準備は念入りに。あんずを先にリードに繋ぎ、タル吉はプラスチック囲いを持参してフリーに動けるスペースを確保しました。
公園に到着した瞬間、タル吉がいつもより足どりをしっかりさせて歩き始めたのがとても印象的でした。
「外の空気って、やっぱりタル吉には特別なんだな」とつくづく思います。
ヘルマンリクガメのタル吉が春の公園の草地をのっそりと歩く様子 - 屋外散歩と紫外線補給
のっそり、のっそり……でも足どりは意外としっかり。
外の地面って、タル吉にとって特別みたいだよ。

紫外線ライトより太陽光|ヘルマンリクガメが屋外散歩を必要とする理由

紫外線ライトより太陽光|ヘルマンリクガメが屋外散歩を必要とする理由
ヘルマンリクガメには紫外線(UVB)が不可欠です。カルシウムを体内で正しく利用するためにビタミンD3が必要で、そのD3はUVBを浴びることで皮膚の中で合成されます。

室内では爬虫類用の紫外線ライトを使っていますが、どうしても「ライトと太陽は別物」と感じる瞬間があります。
実際、太陽光は波長の幅が広く、赤外線による自然な温熱効果もあるため、リクガメの体温調節がよりスムーズになるんです。

光源UVB量温熱効果コスト
太陽光◎ 豊富・自然な波長◎ 赤外線も含む無料
爬虫類用UVBライト○ 十分だが定期交換が必要△ バスキングライトを別途使用電気代+球交換費

特に春から秋にかけては、週1〜2回を目安に安全な場所で日光浴+自然採食を取り入れるのが理想的です。
タル吉の甲羅がきれいに成長してくれているのも、この屋外時間のおかげだとわたしは信じています。

タンポポ・オオバコ・クローバー|タル吉が夢中になった春の天然ご馳走

公園の草むらには、タル吉が喜ぶ野草が3種類そろっていました。

タンポポは葉・花・茎すべてOK。カルシウムが豊富で、ヘルマンリクガメの大好物のひとつです。
タル吉は黄色い花びらの部分を真っ先に狙っていて、もぐもぐもぐもぐと止まりませんでした。
春の草地に咲くタンポポの黄色い花と葉 - ヘルマンリクガメの餌として適した野草
花も葉も茎も、全部タル吉のごはんになるよ。
自然のサプリメントって、色鮮やかだなあ。
オオバコは踏み固められた地面のそばに群生していました。繊維質が豊富で低シュウ酸。
リクガメに定期的に与えたい野草のひとつで、タル吉もむしゃむしゃと夢中になって食べていました。
踏まれた地面に群生するオオバコの葉 - ヘルマンリクガメに適した低シュウ酸野草
こんなところにタル吉のごちそうが!と毎回感動します。
踏まれても元気なオオバコ、たくましい。
クローバーは少量であれば問題なし。ただし食べすぎると消化に負担がかかるため、タル吉が集中して食べ続けるときは少し場所を移動させました。
「ちょっとだけ」の加減が飼い主の腕の見せどころです。
草地一面に広がるクローバー - ヘルマンリクガメが少量なら食べられる春の野草
クローバーは「ちょっとだけ」がコツ。
食べすぎると消化に負担がかかるから、様子を見ながら。

犬とリクガメの屋外共同散歩|あんずとタル吉の安全管理の実際

犬とリクガメを一緒に屋外に連れ出すとき、わたしが必ず守っているルールがあります。

  • あんずはリードで「見守り係」として固定
  • タル吉はプラ囲いでゆったり採食エリアを確保
  • 2匹が落ち着いたときだけ、監視下で短時間の同席を許可

この日も、あんずがタル吉の横でちょこんと座って見守ってくれていました。
「ガードマンか!」と笑えるくらい、頼もしい妹っぷりでしたよ。
ヘルマンリクガメのタル吉が公園でタンポポなどの野草を口に入れている食事シーン - 屋外採食の様子
この食べっぷりを見たら、外に連れ出して正解だったと確信します。
「外のご飯は格別じゃ」って顔してる気がする。

タル吉
春の公園のタンポポは……格別じゃったのう。
太陽の下で食べる野草は、どんなごちそうよりも旨いものじゃ。

ハル
タル吉がうれしそうにしてると、連れてきてよかったな〜ってほっこりするよ。
次回は初夏の公園編!レオも一緒に連れて行けたらいいな。
また遊びに来てね!

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    ペットと暮らす日々|ハル

    トイプードルのレオ、シーズーのあんず、リクガメのタル吉と暮らす、動物好きな飼い主です🐾
    昔はリスやインコ、プレーリードッグも飼っていて、ペット歴は10年以上になります。


    このブログでは、ペットとの暮らしで気づいたことや、試してよかった工夫、ちょっとした失敗談まで、等身大のリアルを綴っています。

    飼育初心者さんにもやさしく伝わるよう、成長記録・しつけ・ケアのコツなどを日々更新中。

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